10年後が楽しみになる。ゴートスキンで蘇る名作“333”。
ヴィンテージの名作「333」を、ゴートスキンで再構築。
レザージャケットには、着た瞬間の格好良さだけではなく、何年も着込んだ先にしか現れない格好良さがあります。
今回ご紹介するのは、ヴィンテージBECK社の名作ライダースジャケット「333」をデザインソースに製作された、Dポケット仕様のライダースジャケット。
クラシックな佇まいと、革そのものの圧倒的な存在感。
そして、これから自分自身で育てていく楽しさを存分に味わえる一着です。
FINE CREEK&CO Harris - Gaot ファインクリークアンドコー ハリス ゴート(Black)[ACJK071]
¥209,990 Taxin 詳細はこちら
1.8mm厚。迫力のゴートスキン
このジャケットで、まず注目していただきたいのが「革」です。
使用しているのは、1.8mm厚のオリジナルレシピによるゴートスキン(山羊革)。
フルベジタブルタンニン鞣しを施し、顔料による茶芯仕様で仕上げています。
1.8mmというしっかりとした厚みから生まれる迫力。
それでいてゴートスキンならではの、しなやかさも持ち合わせています。
ただ分厚く、硬いだけではない。
しっかりとした着応えがありながら、身体に馴染んでいく。
このバランスも、この革の大きな魅力です。
ゴートスキンだからこそ、一着一着が違う。
ゴートスキンは、牛革や馬革などと比べても原皮そのものが小さく、同じ条件の革を大量に揃えることが難しい素材です。
今回は革屋の協力のもと、厳選に厳選を重ねた丸革のみを使用。
だからこそ、革のシボや表情にも一着一着違いがあります。
均一に整えられた革とは違う、天然皮革ならではの荒々しさや個体差。
そこも含めて楽しんでいただきたいジャケットです。
ブラックの奥から現れる「茶芯」
そして、このジャケットの本当の魅力が現れるのは、新品のときではありません。
着る。
腕を曲げる。
ポケットに手を入れる。
何度もジッパーを開閉する。
そんな日常の動作を繰り返していくことで、少しずつブラックの表面が擦れ、その奥にある茶色の芯が顔を出してきます。
袖、肘、ポケット周辺、フロント。
着る人によって擦れる場所も、シワの入り方も違います。
同じジャケットでも、数年後にはまったく違う表情になる。
新品からヴィンテージを再現するのではなく、自分でヴィンテージへと育てていく。
レザージャケットの醍醐味が詰まっています。
名作「333」をベースにしたDポケット
デザインソースとなったのは、ヴィンテージBECK社のライダースジャケット「333」。
目を惹くのは、やはりフロントに配置されたDポケットです。
ヴィンテージライダースらしい存在感がありながら、決して装飾だけに頼ったデザインではありません。
ジッパーをはじめとする各種パーツや細かなディテールにもこだわり、革の迫力に負けない一着へと仕上げられています。
10年後、もっと格好良くなるレザージャケット。
新品の状態をゴールとするのではなく、ここからがスタート。
最初はまだ硬さの残る1.8mmのゴートスキンも、着込むことで身体の動きを覚え、シワが刻まれ、艶が増していきます。
そしてブラックの下から茶芯が現れ、自分だけの一着へ。
レザージャケットは、着用した時間そのものが表情になります。
1年後より5年後。
5年後より10年後。
長く着るほど格好良くなっていく。
そんな「育てる楽しさ」をしっかり味わっていただける、本格派のDポケットライダースです。
ぜひ店頭で、1.8mmゴートスキンならではの厚みと迫力、そしてしなやかさを実際に体感してみてください。






