JELADO渾身の一着 ― 2年の歳月をかけて生まれたブランケットコート「CROW」
JELADO ANTIQUE GARMENTSより、特別な存在感を放つロングコート「CROW」が登場!
JELADO Crow Gown ジェラード クロウ ガウン (キャメル)[AG82429]
¥121,000 税込 詳細はこちら
デザインは、シンプルながらもインパクト抜群。
まず目を引くのは、ショールカラー。
クラシックでありながら、顔周りをすっきりと見せてくれる絶妙なバランスで、羽織るだけで雰囲気のある佇まいを演出してくれます。
シルエットはシャープな印象を持ちつつも、どこかリラックス感があり、長時間着てもストレスを感じにくい設計。
見た目と着心地、その両方にしっかりとこだわった一着です。
そして、
このコート最大の魅力は、何と言ってもJELADOオリジナルで織り上げたスペシャルなブランケット生地。
生地の産地・尾州に現存する1台しかないジャガード織機を使用し、経糸には梳毛2/48、緯糸には1/10という太番手の糸を贅沢に使っています。
あえて経糸に細い梳毛糸を使用することで、緯糸に使った紡毛の色糸が表情豊かに表へと現れ、まるでヴィンテージのネイティブブランケットのような、奥行きと重厚感のある雰囲気を生み出しています。
この生地は決して簡単に完成したものではありません。
当時の柄の空気感を再現するため、何度も糸色のビーカー確認や配色テストを繰り返し、完成までに実に2年。
色数が多く、柄も複雑なため、織り上げには非常に手間と技術を要する生地となっています。
さらに、整理工場との綿密な打ち合わせのもと、緯糸の柄と風合いを最大限に引き出すため、軽いミルド(起毛)をかけた状態で再度抑えるという特別な工程を採用。
これにより、ふっくらとした柔らかさと、ブランケット特有の温もりを感じられる仕上がりになっています。
デザインのベースとなっているのは、1920〜30年代に実在したブランケットガウン。
当時のディテールを忠実に再現しつつ、変形パッチポケットやフロントの仕様には現代的なアレンジを加えています。生地の端にはパイピングテープ処理を施し、耐久性と高級感を両立。フロントボタンには水牛のトグルを使用し、クラフト感と存在感をプラスしています。
スタイリングは、デニムやレザーの上にさらっと羽織るだけで十分。
無骨さと品の良さを併せ持つ一枚なので、シンプルなコーディネートでもしっかりと主役になってくれます。
YouTubeでも簡単紹介▼
モデル名の「CROW」は、ネイティブアメリカンの部族「クロウ族」から名付けられています。
クロウ族は白人との交易を行っていた部族とされ、主に毛皮などを取引していたと言われています。もしも彼らが、自ら織り上げたブランケットを交易品として扱っていたら――そんな歴史の“もしも”を想像し、このコートは生まれました。
単なる復刻ではなく、歴史とロマン、そしてJELADOの本気のモノづくりが詰め込まれた「CROW」。
ぜひ実際に袖を通し、その重厚な生地感と空気感を体感してみてください。







