1940年代U.S.M.C.を完全再現。ヴィンテージ縫製が息づく究極のTシャツ
1940年代U.S.M.C. Tシャツを現代に蘇らせた、究極のヴィンテージTシャツ。
JELADO USMC Loopwheel Tee ジェラード(Vanilla)(Marine Green)(Black) [AG94243]
¥15,400 Taxin 詳細はこちら
1940年代にアメリカ海兵隊(U.S.M.C.)で採用されていたコットンTシャツをベースに、当時の縫製仕様を徹底的に解析し、現代に再現した特別な一枚です。
一見するとシンプルな無地Tシャツ。
しかし、その魅力は見えない部分にこそ宿っています。
和歌山の吊編機が生み出す、唯一無二の生地
生地には、和歌山県に現存する希少な吊編機を使用して編み上げた天竺を採用。
コットンの空紡糸を使用し、筒編みで仕立てることで、丸胴ならではのストレスのない着心地を実現しています。
吊編機は現代の高速編み機とは異なり、糸に余計なテンションをかけることなく、糸番手やゲージだけでなく風合いまで細かく調整できるのが特徴。
本作では、糸本来の柔らかさを損なわない絶妙なテンションで、ほどよく密度を高めた肉厚な生地へと仕上げています。
ふっくらとした質感と耐久性を兼ね備え、着込むほどに身体へ馴染み、ヴィンテージさながらの風合いへと育っていきます。
当時の仕様を再現する、贅沢な縫製
このTシャツの最大の魅力は、1940年代当時の縫製仕様をそのまま再現していること。
基本的な縫製には綿糸を使用し、襟裏の下飾り(表側に見える振り糸)にはシルク糸を採用。
強度と伸縮性を両立させるだけでなく、ヴィンテージ特有の表情までも忠実に再現しています。
さらに、生産効率よりも品質を優先し、3種類のヴィンテージミシンを使い分けています。
FLATLOCK(フラットロック)
肩や袖の地縫いには、20世紀初頭から1960年代頃までアンダーウェアに使用されていたFLATLOCKミシンを採用。
現代ではほとんど見ることのできない希少なミシンで、U.S.フラットシーマーとは異なる、エッジの立った立体感のある縫い目が特徴です。
UNION SPECIAL 52800
襟のバインダーには、1930年代後半に誕生したUNION SPECIAL 52800を使用。
二本針ラッパミシンならではの美しい両面飾り縫いを施し、襟の厚みを抑えながら肌当たりを良くし、糸切れも起こりにくい実用的な仕様となっています。
UNION SPECIAL G76000
裾の天地縫いにはUNION SPECIAL G76000を採用。
ウールシャツの時代から受け継がれる歴史あるミシンで、ヴィンテージTシャツならではの独特な裾の縫い目を忠実に再現しています。
生産効率ではなく、着心地を追求した一枚
現在では効率を重視した生産が一般的ですが、このTシャツはあえて非効率な製法を選択しています。
希少な吊編機、ヴィンテージミシン、綿糸やシルク糸といった素材選びまで、一切妥協することなく仕上げられています。
だからこそ生まれる、柔らかな着心地と圧倒的な雰囲気。
シンプルだからこそ、その違いは袖を通した瞬間にはっきりと感じられます。
長く愛用し、自分だけの風合いへ育てていただきたい、ヴィンテージ好きにこそおすすめしたい究極のベーシックTシャツです。







