ワックスドコットンの表情を、もっと軽やかに。育てて楽しむフィールドジャケット
ワックスドコットンの雰囲気を、もっと気軽に。
Porter Classic CINCINNATI ZIP JACKET ポータークラシック シンシナティ ジップジャケット(BLACK)(KHAKI)[PC-057-3558]
¥115,500 Taxin 詳細はこちら
今回ご紹介するのは、クラシックなフィールドジャケットの雰囲気を残しながら、現代的に着やすく仕上げられた一着。
一見すると、ワックスドコットンやオイルドクロスのような独特の光沢と深みのある表情。
ですが、実際に使用しているのはコットン100%の高密度生地です。
上質な細番手のコットン糸を高密度に織り上げ、その表面に樹脂コーティングを施すことで、防風性と適度な撥水性を持たせています。
オイルドクロスのようで、オイルドクロスではない。
この生地の面白いところは、やはり見た目と着心地のギャップ。
しっとりとした光沢感や細かなシワなど、見た目にはオイルドクロスを思わせる重厚な雰囲気があります。
しかし、オイル特有の匂いやベタつきはありません。
見た目ほど重さもなく、実際に袖を通してみると非常に軽やか。
「雰囲気は好きだけど、オイルドジャケットは少し扱いにくい」
そんな方にも取り入れていただきやすい素材だと思います。
クラシックだけど、シルエットは今の気分。
デザインのベースは、普遍的なフィールドジャケット。
ただ、昔ながらの形をそのまま再現するのではなく、身幅などに程よくゆとりを持たせることで、現代のスタイルにも合わせやすいバランスに仕上げられています。
シャツやニットを合わせたトラッドな着こなしはもちろん、スウェットやワイドパンツなどと合わせて、少し力を抜いて着るのもおすすめです。
フロントはジップ+スナップボタン。
胸元と両サイドにはポケットが設けられ、見た目だけではなく、普段使いでの実用性もしっかり考えられています。
着込んでからが、さらに面白い。
そして、このジャケットの魅力は新品の状態だけではありません。
着用を重ねることで生地が少しずつ柔らかくなり、腕や身頃には自然なシワやアタリが生まれてきます。
樹脂コーティングされた生地ならではの変化によって、最初の均一な表情から、徐々にその人らしい一着へ。
新品の状態から、着込むことで完成していく。
この感覚は、レザージャケットの経年変化が好きな方にも楽しんでいただけると思います。
レザーほど構えずに着られて、それでいて育てる楽しみもしっかりある。
季節の変わり目のライトアウターとしてはもちろん、日常的にガシガシ着ていただきたい万能なフィールドジャケットです。









