クラシックを再構築する。鹿革オーバーサイズの新定番

羽織るだけで雰囲気が決まる、ディアスキン(鹿革)ジャケット。

今回は、この一着の魅力をもう少し深くご紹介します。

 

CWORKS Kid Deer- FINE CREEK シーワークス キッド ディアスキン(Black)[CWJK029]
商品金額¥239,910 内金¥30,000 詳細はこちら

デザインのベースについて

デザインの着想源は、アメリカンワークウェアの代表的ブランドである Lee のキッズラインに見られるクラシカルなジャケット。

無骨すぎず、どこか愛嬌のあるバランス感。
そのクラシックな空気感を活かしながら、大人が自然に着られるシルエットへと再構築しました。

単なる復刻ではなく、現代のスタイルに馴染むように細部の寸法やバランスを見直し、ストリートにもモードにも振れるニュートラルな立ち位置を目指しています。

 






素材 ― フルベジタブルタンニン鞣しのディアスキン

使用しているのは、
フルベジタブルタンニン鞣し・芯通し・素上げ仕上げの1.6〜2mm厚ディアスキン(鹿革)

ディアスキンは繊維が非常に細かく、しなやかで軽いのが特徴。
厚みがありながらも驚くほど柔らかく、身体に吸い付くように馴染みます。

さらに素上げ仕上げにすることで、革本来の風合いを最大限に活かしています。
小さな傷や血筋も隠さず、そのまま素材の個性として表現。
使い込むほどに艶が増し、色に深みが出る経年変化も大きな魅力です。

大量生産の均一なレザーでは味わえない、
“育てる楽しみ”のある一着に仕上がっています。




 

シルエット ― 計算されたオーバーサイズ

シルエットはトレンド感のあるオーバーサイズ。

ただ単に大きくするのではなく、
着丈・肩幅・身幅のバランスを細かく調整し、野暮ったさが出ないようパターンを構築しています。

肩はやや落としつつも、裾に向かって自然に落ちるライン。
ボリュームはありながらも、どこか落ち着きのある佇まい。

スウェットやニットを中に着込める余裕がありながら、
Tシャツ一枚の上に羽織ってもシルエットが崩れません。

ストリート感をさりげなく取り入れつつ、
大人のワードローブにも溶け込むバランスに仕上げています。



スタイリングとシーズン性

春や秋はカットソーやシャツの上に軽く羽織って。
冬場は厚手のニットやパーカーとレイヤード。

ディアスキンは見た目以上に軽く、動きやすいため、日常使いにも最適です。

シンプルなデザインだからこそ、
デニム、スラックス、ワイドパンツなど、合わせるボトムを選びません。

カジュアルにも、少しきれいめにも振れる。
その汎用性の高さも、このジャケットの大きな魅力です。




クラシカルな背景を持ちながら、現代の空気感にフィットするオーバーサイズ。

上質なフルベジタブルタンニン鞣しディアスキンの存在感。
着るほどに深まる経年変化。

長く付き合えるレザージャケットを探している方にこそ、袖を通していただきたい一着です。

時間とともに、自分だけの表情へと育っていく過程も、ぜひ楽しんでみてください。