やっぱり気になる、最後の1着。

やっぱり気になる、ラスト1着。

英国の老舗ブランド、Lewis Leathers
その名作モデルとして知られるCorsairをデザインソースに製作したレザージャケットが、いよいよラスト1着となりました。

シンプルなのに、なぜか目を引く。
派手さはないのに、確かな存在感がある。

そんな一着です。



FINE CREEK&CO Tylor ファインクリークアンドコー タイラー(Red)[ACJK008]
¥229,900 税込 詳細はこちら


■ デザインの魅力 ― 無駄を削ぎ落とした完成形

ベースとなった「Corsair」は、タイトで美しいシルエットと機能性を両立した名作モデル。
そのエッセンスを受け継ぎながら、よりミニマルに、より洗練されたバランスへと昇華させました。




フロントは潔いシングルジップ仕様。
装飾を抑えることで、レザーそのものの質感とシルエットが際立ちます。




そしてジッパー下部には、スナップボタン式のベルトを配置。
これはデザインではなく、バイク乗車時にジッパーがタンクを傷つけないための実用的なディテール。
本来のライダースらしい“意味のある仕様”が、さりげなく息づいています。




両サイドにはバックル付きアジャスターを装備。
ウエストの微調整が可能で、体型やスタイリングに合わせてフィット感を変えられます。


着用時のシルエットはすっきり。
それでいて、レザー特有の立体感と重厚感がしっかりと伝わるバランス。
鏡の前に立つと、自然と背筋が伸びるような佇まいです。




■ 裏地 ― 見えない部分の快適さ

裏地には滑らかなキュプラ素材を採用。

袖通しが非常によく、ストレスを感じにくい着心地。
レザージャケットは「重い」「硬い」というイメージを持たれがちですが、実際に袖を通すと、その印象はきっと変わるはずです。

長時間の着用でも快適。
見えない部分にこそ、着る人への配慮が宿っています。




■ レザー ― 1.2〜1.3mm厚 ホースハイド

使用しているのは、1.2〜1.3mm厚のホースハイド(馬革)。

ベジタブルタンニン鞣しを施し、染料による芯通し仕上げ。
さらに素上げワックスコーティングでフィニッシュしています。

最初はしっとりとした質感と、どっしりとした存在感。
しかし着込むほどに体へと馴染み、シワが刻まれ、色に深みが増していきます。

艶がゆっくりと育ち、自分だけの表情へと変わっていく。
この“経年変化”こそが、このレザー最大の魅力です。

大量生産の均一な革とは違う、
時間と共に完成していく一着。




■ スタイリング ― 想像以上に万能

ミニマルなデザインだからこそ、合わせるアイテムを選びません。

  • デニム × ブーツで王道のバイカースタイル

  • チノパンで程よくカジュアルに

  • スラックスと合わせて都会的に

ラフにも、シックにも振れるバランス。
普段使いから特別な日まで、自然に溶け込みます。




■ ラスト1着という事実

レザーの価格は年々高騰し、次回生産時には価格が上がる可能性もあります。

サイズが合う方にとっては、まさに巡り合わせ。

「いつか欲しい」と思っていた方へ。
その“いつか”は、案外今かもしれません。

永く着るほどに、自分だけの一着へと育つレザージャケット。
ぜひワードローブの主役として迎えてください。